ワキガのセルフチェック|彼女のニオイと恋愛感情に及ぼす影響

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あなたは自分の体臭が気になることはないですか?
あるいは、身近な人の体臭が気になることはないですか?

以前、私が付き合っていた女性に気になる体臭がありました。
つまり「わきが」でした。
その彼女に対して、当時思っていたことを書いてみようと思います。

好きだから許せてしまう、きっちりケアしてくれば大丈夫、そんな人が大半かも知れません。

この記事では、男の立場からの女性のニオイに対してのアドバイスを実話を踏まえてご紹介しようと思います。
自分の状況に照らし合わせてぜひ、ご一読ください。

夏に限らず油断すると汗をかいていることがありますね。
そうすると、気になるのは「体臭・ニオイ」です。

自分は汗臭くないか?、他人に臭うと思われてないか?
ヒトと接することが避けられない現代においては、とても気になります。
ましてや、異性と接する機会が多い人には特に気になりますね

イニオ
目次

ワキガのセルフ診断

まず、ご自分がそれかどうかを心配している人に向けて、セルフチェックをします。
これらに該当する場合は、遺伝的にワキガの可能性があります。

・耳垢がねっとり湿っている
・親のどちらかがワキガである
・ワキの汗の分泌量が多い
・ワキの汗ジミが黄ばんでいる
・わき毛に白い粉が付いている

もちろんこれだけで100%分かるわけではありません。

またニオイには強い弱いがあって、他人からすると許容範囲は微妙に違います。

大切な人がどう思っているか、ということが重要になって来ますね。

彼女は気付かせなかった

さて、では彼女との話です。

それまで私の周囲には、「それ」を持ったヒトはあまりいませんでした。
避けていたわけではなく、本当にいませんでした。

日本人のワキガの比率は人口の10分の1とも20分の1とも言われます。
学校で40人クラスだと、2~4人の割合になりますね。

また男女での比率の差は、特に無いそうです。
気にするのは女性が多いので、女性の比率が多いように思えますが、特に差は無いらしいです。

そんな私が社会人になってからしばらくして、一人の女性と知り合いました。
人あたりもよく、何だかすごく好感が持てました。
そして付き合うようになったのですが、細かい経緯はココでは省略します。

男と女は付き合いが続けば自然とそういう関係になります。

そんなあるとき、鼻が気付きました。
「アレ?ひょっとして...」
事前に絶対にシャワーを欠かさなかったし、自覚の上でしょうか、確実にケアしていたようでした。

「それ」はどんなニオイ?

さて世の中の誰もが、最初からワキガを知っているわけではありません。

私の場合、中学生のとき初めて知りました。

体育の授業でバスケットボールをしていたとき、シュートしようとしたら、両手バンザイ状態でガードしてきた同級生(男)から強烈な酸っぱい系の独特の臭いがして、シュートをやめて横パスに変えたことがありました。

帰宅後に家族に話すと「それはワキガだ」と教えてくれました。
それがワキガとの初めての遭遇でした。

ワキガは遺伝的な要素が強いらしく、私の家族はこれとは無縁だったので、そのときに結構な衝撃を受けた記憶があります。

そしてそれ以降、たまに出くわすその臭いに「ああ、ここでも」と思い、しかしそれはそんなに珍しいことでもないと知ったのです。

予感的中

彼女の話に戻ります。
「ひょっとして」はビンゴでした。
彼女はかなりキツい目のワキガを持っていました。

なので、そんなに親密になるまで気付かせなったのは、それだけきっちりとケアができていたのでしょう。

屋外でベンチに隣り合わせて座る、向かい合わせで食事をする、車で二人でドライブをする、どれも全く問題はありませんでした。

夏の汗ばむ時期でも臭いに比較的敏感な私が、気付きませんでした。

しかし、男女間での濃密な接触となると、さすがに気付かざるを得なかったのです。

まず、彼女はワキを絶対に触らせませんでした。
30センチ以上近づけなかったです。
かたくなに、それを拒みました。

私は女性の「キレイなワキ」が好きなのですが、諦めました。
耳やうなじ、胸、下半身など、わき以外の部位へのアクセスはOKでした。

そして、下半身はどうだったか…
やはり同じ状態でした。スソワキガと言うやつです。

自分で自分のワキのことはわかっても、スソの方は気づいていないようでした。
どうしようかと迷いましたが、スソに行った後に彼女にキスをしました。
何度かそれをすることで、気付いたようでした。
今思えば、ずるいやり方です。

そしてあるときから、彼女はシャワーの後に、「ボディクリーム」と称したものを、つけてくるようになりました。

自分では気付けない

前の方で書きましたが、ワキガは遺伝性のもので、たとえば子供がワキガなら親もかなりの確率でワキガを持っているそうです。

そのため、その臭いが特別なものだと意識しないのかも知れません。

そして、誰かに指摘されて初めて、ケアの必要性に気づきます。
小さい子供ならいざ知らず、面と向かっては「あなた、臭いますよ」とはなかなか言えないですよね。

「知らぬが仏」なんですが、それと逆に既に自分で気付いている人は、それまでに何度もイヤな思いをしていたかも知れません。

1回目はOKだが2回目は…

「ボディークリームを塗って来たよ」と、シャワーの後に、彼女は言うようになりました。

それ以降、スソにも臭いがなくなりました。

ワキへの接近拒否は相変わらずでしたが、ボディクリームのおかげで、ワキガのない女性とほぼ同じような親密な時間を過ごせるようになったのです。

しかし…
体力がある場合、2ラウンド目を試すことがあります。

1ラウンド目の終了後、少しウトウトしての第2ラウンドは、あまりシャワーを浴び直しなどしませんから、汗ばんだまま突入します。

すると…

汗ばんだ後はボディクリームの効果も薄れ、苦手な臭いが復活していました。
なので2回目を望むなら、面倒でもやはりシャワー&ボディクリームのケアが必要なようです。

ただそのときに思ったのは、シャワーの後にクリームをつければ、ほぼ完全にニオイをシャットアウトできる、ということです。

最後の最後まで、ワキに近寄らせなかった彼女でしたが、クリームを塗った直後なら問題なかったのかも知れません。

キチンとケアができていれば、強いワキガの相手でもきちんと付き合えるということですね。

 

彼女とのその後

彼女とは3年ほど付き合って別れました。
いろいろあって別れました。
ワキガが原因でなかったことだけは、付け加えておきます。

正直言って、ワキガの臭いは苦手だった私ですが、彼女と付き合っている期間は、会えないときでもそのニオイがすると、彼女を思い出して会いたい気持ちが湧き起こっていたことを覚えています。

プラスチック製の洗濯かごや洗濯バサミは、古くなるとワキガのような臭いがしますね。
消しゴムも古くなるとワキガのような臭いがします。

これは洗濯ばさみのプラスチックが紫外線で劣化し、「カルボン酸」という物質になることが原因で、本来ワキガとは全く関係ないのですが、よく似た臭いと接することになります。

もともとは苦手な臭いでしたが、その臭いを感じたとき、「会いたい」感情が込み上げて来ていたのです。

「愛及屋烏」という言葉があります。
愛が深まると、その人の家の上にとまっている烏までもいとおしくなるという意味です。
ちょうどそんな感じでした。

でももしそんなことを聞いたら、きっと彼女は気を悪くしたかも知れませんね。
そんな体臭とセットで記憶・回想しないで、と…。

まとめ

男と女の恋愛感情は3年で完全に消失する、と何かの本で読んだ覚えがあります。

もしあのとき別れずに、そのまま結婚までしていたら、どのような家庭生活になっていただろうか、とたまにふと思うことがあります。

結婚して家族になったら、家にいるときもずっとボディクリームをつけているわけにもいかないし、一緒にふとんに入ったら、ニオイに悩まされたのでしょうか?

それとも慣れてしまっていたでしょうか?

今の時代は医学も進歩して、手術だけでなく様々な方法で治すことができるようです。

見た目に気を使い、またことさらに匂いにも敏感な女性が、実はワキガという体臭を放ってしまうことの悲劇は、パートナーの男性がどこまでそれを許容するかで、出口は変わってくると思います。

今回のブログは男である私の体験談として書きましたが、ワキガ男性に対する女性側からの悩みも当然あるわけなので、男も女も同じ条件です。

日々のケアによって少しでも問題をなくして、健やかに日々を過ごせていけたら、と思います。

千年ほど昔の平安時代には、制汗剤もなく、お風呂も数日に一度だったはずですが、ワキガはフェロモンの一種であるために、異性にモテる要素だった、との話もあります。

男女ともに、嫌悪する存在ではなく惹かれあう体質として、ワキガと上手く付き合っていけたらいいのに、と思っています。

ー了ー

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